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フィギュア制作|「ぽ子」制作工程①

こんにちは、ポプルス3D造形部です。
今日から数回の記事に分けて、習作で作ったフィギュア制作記を掲載していきます。
担当はモデリング初心者なので拙い部分もありますが、3Dモデリングソフトを使ったことがない方にもどのような流れで制作しているのかを知っていただけたらと思います。

今回は習作として等身の低いデフォルメキャラクターのフィギュアを制作します。
最初にキャラクターのデザインをざっくり決めます。 ポプルスマスコットキャラクター・ポーちゃんの配色を取り入れつつ、受付の女の子のようなイメージでラフを作りました。
このイラストを参考にしながらモデリングをしていきます。

今回モデリングに使用するソフトは「Metasequoia 4」です。
「棒立ちのモデルを作る」→「作ったモデルに色を乗せる」→「ポーズをとらせる」という順番で制作を進めていきます。
パーツの大まかのサイズをイメージしてオブジェクトを置いてみました。
左右対称のパーツは右半分に作った形状をミラーリングして作ります。
こうすることで、片側のオブジェクトを操作するだけで左右対称にモデリングができます。

最初は頭部から作っていきます。
立方体の頂点を増やして頭の形に近付けていきます。 ラフを透かしながら形状を近づけます。
前面背面のラフしか用意していなかったので、鼻や額・頬の凹凸は顔の立体感をイメージしながら造形します。 面の流れがあまり良くない気がしますが、ひとまずこのまま他の箇所のモデリングも進めていきます。
次は前髪を作ります。
前髪は立方体からではなく面から作りました。
房の形状の面ができたら厚みを付けます。 ガタついているので形を整え、複製して毛の房を増やしていきます。
それぞれの房が自然になるよう調整します。 前髪ができました。
次は猫耳を作ります。
猫耳は左右対称なので頭部と同様にミラーリングして作っていきます。 次は後頭部の髪を作ります。
頭部のモデルを複製・拡大して形状を揃え、結んでいる部分に向けて髪の流れを作ります。 しわが残ってる部分もありますが、根本はツインテールで隠れて見えなくなるのでそのまま進みます。
ツインテール部分はある程度身体が出来てからバランスを見つつ作りたいので、頭部の作業は一旦ここで止めます。

今回はここまでとなります。
次回は胴体のモデリングをしていきます。


■同モデルの制作記事リンク
>>「フィギュア制作|「ぽ子」制作工程②」
>>「フィギュア制作|「ぽ子」制作工程③」
>>「フィギュア制作|「ぽ子」制作工程④-完成-」