前回の[お客様センター]に引き続き、ボクセル系の3Dモデリングソフトでモデルを制作・3Dプリンタで出力した写真等を紹介していきます。
ポプルスには注文いただいた本やグッズを即売会の会場のサークルスペースへ直接搬入するサービスがございます。
今回は搬入トラックと同人誌即売会のサークルスペース・その他小物を制作していきます!
モデリングソフトは前回でも使用した「MagicaVoxel」を使用しました。
まずは搬入トラックをモデリングします。
トラックの下部と座席部分ができました。
続いて荷台や台車をモデリングしていきます。
荷台は後ろの扉を開け中が見えるような状態で作ります。 ダンボールを置くと雰囲気が出ますね!
荷台の側面には「POPLS」の文字とマスコットキャラクターのポプ猫を入れてみました。
このボクセル数での文字の表現は難しいです……。
ポプルスで使用している3Dプリンタはクリア樹脂も同時に出力可能です。
今回は空洞になっている座席部分をクリア樹脂で印刷し透明な窓ガラスを表現してみます。 窓部分だけでなく座席の空洞全体を水色のボクセルで埋めました。
この状態では不透明ですが、この水色のボクセルのみ別データで保存し出力時に指定することでクリア樹脂として造形出力されます。
更に搬入用の台車も追加して、搬入トラックのモデルは完成です! 次はサークルスペースを作っていきます。
おなじみの長机とパイプ椅子のセットを作りました。 これを基本形として、頒布物やポスター・敷布のバリエーションで6種類のサークルスペースを作りました。 このまま出力してもいいのですが、パーツが分離しないよう土台を作ります。
サークルの左右と後ろに凹凸を作ることでいろんな角度から連結できるようにしました。 これでサークルスペースも完成です!
完成したモデルをレンダリング機能で書き出してみました。 これを実際に3Dプリンタで出力します。
フィギュアの出力が終わりました! 前回のポプルスお客様センターのフィギュアと同様に、一つのボクセルのサイズが約2mm×2mm×2mmになるサイズで出力しています。
ミニチュア感があって可愛らしい仕上がりになったと思います!
トラックの窓部分について、クリア樹脂は積層の段差が目立ちやすいこともあり内部が見えづらくなっていましたが、表面を研磨してクリアコートをしたことで車内が見えるようになりました。 サークルスペースの土台はボクセルモデリングの都合上噛み合わせ部分の凹凸に余裕を作れなかったため、凹凸を少し削って連結しやすくなるよう調整しました。
左右・背面同士が繋げられるのはもちろん、島端の席も再現できます!
これまで会社や車・机などの作品を制作してきましたが、ドット絵のような人物キャラクターや箱庭系のモデルをフィギュアにするのも面白そうですね。
皆さんもぜひ自作モデルをフィギュア化してみてください!






こんにちは、ポプルス3D造形部です!

























